ボーカロイド&UTAUシンガーと紡ぐ歌と、関東圏の鉄道をこよなく愛する? 恐らくは世界で一番いい加減な人を目指して生きている人のホームグラウンド。よい子の皆は絶対に真似しないでねorz
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 コミュニティというものは(長文注意)
2009年08月16日 (日) | 編集 |
人は何がしかのコミュニティに属するが、
そのコミュニティがそこに属する全ての人の欲求を満たすようにできていることは稀。
己が欲求が通らないこと、思い通りにいかないことに不満ならば、
他の人々と協力して己も皆も我慢のできる妥協点を見出していくか、
あるいは他の人々を説き伏せて己が欲求を貫き通すか、
さもなくば黙ってじっと我慢するか、
そのコミュニティを出ていくか、
コミュニティごとぶち壊すか(これが最悪なのはいうまでもないが)。


この時期だから世界平和について考えてみた、なんてことは微塵もなく。


またもやコラボの話。毎回、もうこれで最後にしようと思うものの、どうしても我慢できなくなるのでもう一度だけ。


というより、今回はピアプロそのものについてちと考えてみる。


何の為にピアプロに入ったのかといえば、大半の方は己がやりたいこと、しかし己が力だけでは叶わないということを実現させようと思った為、だろうと思う。
大きく分けて絵師、作詞家、作・編曲家、ボカロ調声師、動画師というそれぞれの出来ることを持ち寄って一つの作品を作ろう、というのが皆の目指す所、だと思ったのだが。まぁそうでもない人も結構いるみたいだが…。
しかも、そういうことを実現させる為の場であるはずなのに肝心の動画投稿が外部でしかできないという大きな矛盾も感じるのだが、この辺はzoomeとかと本気で提携してもらいたいというのは、それはまた別の話として。

ここでなんとなく色々な立場の人について考えてみると。


絵師さんは、実は一番大きな制約を受けている立場にあると思う。
何しろ描けるジャンルがボカロ関連で縛られている。権利関係で仕方のないところだし、ボカロ好きが集まるという前提においては無理もないのだろうが、
逆にいえばボカロに飽きたら、いる意味のない場所である、ともいえるのではないか。ボカロ以外の絵はpixivなり自分のサイトなりで作品を公開しているという現状から、ボカロの絵を描かなくなったらさっさとそちらに活動の場を移してしまうのは自然な流れ。
もっとも、ジャンル縛りは同人誌では昔からあることなのでさして抵抗のあることでもないのかもしれないが。
ただ、自分オリジナルの絵までもピアプロではNGというのは困りものではないか。個人的な乏しい経験からしても、オリジナルのキャラを描くのは絵の上達に重要なものだと思うのだが…。
それに、ピアプロではずっと問題になっている『ブラックロック★シューター』に関しても、反対に言うとピアプロではああいう動画作品を作ることはできないということを示しているともいえる。ピアプロで作られた、初音ミクが歌う曲の動画には、ミク以外のキャラが出演することが出来ないことになる。
やはりピアプロ作品ではないが、有名どころで例えると『メルト』の主人公の女の子がミクであるとは限らないはずなのに、ピアプロで作られた場合にはそこを曲げることが出来ない。
こうして考えると、ピアプロってのは表現の場としてはかなり制限のあるところである、と思えてくる。
その辺を制限しているからこそ、権利関係などがスムーズにいく、という恩恵は確かに受けているというのは承知の上。
でも絵師さんにとっては、曲のイメージを絵にする時に必ずボカロでなければならない、というのが邪魔になるという人もきっといると思う。
そこを考えると、絵師さんをつなぎとめておくのは、実は流出が続いているという曲担当をつなぎとめておく以上に難しい問題のような気がしてくる。

では曲担当はどうか。
ピアプロに来たということはボカロが好き、あるいはその使い手であるという理由が大きいだろうし、同好の人との情報交換ということも求めて集まるのだろう。そういう場はにゃっぽんとかニコニコミュニティとかもあるが、ピアプロが一番気軽に入れるから、なんだろうと思う。
そういう人達が流出していく、という理由は今ひとつよく分からないのだが、コラボが上手くいかないとか、制限事項に耐えかねてとか、なんだろうか。まぁ、かくいう私もUTAUを併用する時にはピアプロの外に出ることにはしているが。
出て行く人の中には、最初から長居をするつもりはなくて、作詞家や絵師との人脈を築いて、辞める時に一緒に引き抜いていく、なんて人もいるという話も聞いたことがある。あとは自分達でサークルになって、創作活動を続けていくというわけ。
それも面白いが、ある程度実力のある人じゃないとあっという間に破綻しそうなので自分には真似できぬw

作詞家さんはどうか。
作詞家さんは、多分最も制約の少ない立場にあると思う。絵はボカロ限定、曲も、歌はボカロという縛りはある(一応規約では人が歌ってもOKらしいが、じゃあ自分の声で作った音源をUTAUで歌わせた曲はというと、NGになるらしい…その辺の判断はどうなっているのか分からない…)。
歌詞の内容が公序良俗と他社の著作権に反しない限りは何でもOKで、別にボカロを主人公にして書けとは言われない。
故に、作詞家さんの創作環境はピアプロの中では最も自由だと思われるのだが、しかし『ボカロに歌わせることにこだわらなくてもいいんじゃない?』なんて言う意地悪な問いかけも成り立つ。
ボカロを主人公にした歌(個人的には余り好きではないのが多いのだが…)以外は、極論すれば人が歌ってもいいわけで、そういう方面への流れは今も潜在的に存在していると思う。
これまた絵師さんと被るのだが、ボカロ人気に陰りが出たら、ボカロ曲以外のインディーズ音楽の世界に流出していくような気がする。
ただ、確かにインディーズ音楽とボカロ曲とでは、注目される確率に大きな隔たりがあるということもまた事実なんだろうけど。本気でプロになろうという人以外なら、ボカロをきっかけに、というのもアリかも知れない。


気がついたらとんでもない長文になっていたorz
ここまで読んで下さった方、ありがとうございますm(_ _)m

今回は結局コラボのことには触れずじまい。


何というか、提言したいことはあるのだがまだ固まっていないというところ。
原因は分かるものの解決策を見出せていないのだよなぁ。
先月一時的に活気を取り戻したような気がしたものの。
むしろかき混ぜて何か新しい動きを引き出そうと思った自分の方が、
どうやら間違っていたというのが見えてきたので、かなり反省をしているところ。

某氏のブログで『直情的な年長組』に括られてしまった(爆 大人げない30代、
ネットの世界では大人も子供もないという大原則に立ち返って、
もっと深くモノを考えてから書き込みにいくかどうかを考えることにする。
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コメント
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2009/08/16(日) 02:02:47 | | #[ 編集]
ん~。

大半のユーザーがどう位置付けてるかを抜きにして考えるならば
そもそもピアプロはあくまで素材置場であって
作品発表の場ではない以上、完成品(動画)を
投稿するスペースが無いのはあまり不思議でもないかなとボクは思いますね。
で、あればこそ外部と提携してそちらに誘導するというのは
とても良い案だとも思います。

で、作品発表の場ではないのであるならば
敢えてピアプロに投稿することにこだわる必要もないのかなと。

基本的には一期一会を前提にしてるというか
なんせ使用報告機能がついたのも極最近だって話ですし(笑)

ピアプロでの接触はあくまでキッカケと割り切って
決まったメンバーで飛び出しちゃうのも
全然ありというか自然なんじゃないでしょうか。

ピアプロに(特に初心者コラボみたいな大型コラボに)投稿すれば
ほぼ自動的にたくさんの人の目に触れますが、
逆に言うとメリットってそれくらいかなぁとか。

お友達がたくさん出来るのは素敵なことですけどね。

とりあえずボクはうだがわさんを
『ピアプロ仲間』ではなく『創作仲間』と勝手に思わせて貰ってるので
ピアプロから飛び出したとしても追いかけ続けますよっ!
直情型同士(笑)、仲良くしてくださいヽ(*´ω`*)ノ

なんか無駄に長い割りに何が言いたいのか
よくわかんなくてすいません…(汁
2009/08/16(日) 04:23:59 | URL | うたたね #mQop/nM.[ 編集]
> うたたね さん

やはり、多くの方はそういう見解なんでしょうかねぇ。
ピアプロの側がわざわざ『素材置場ではない』と言っているということは、そう思われていることの裏返し、なのかもしれません。
制作の場であって発表の場ではない、という見解なんでしょうかねぇ…。
そうなると余計に規約上の制約が窮屈に思えて、最終的にはピアプロの外に出て活動、ということになって行くのが自然な流れ、なんでしょうかね。

>まぁ、仲間、協力者を見つける場としてはいい所なんですけどね。ただ、作詞家さんに関しては、もう歌詞募集は怖くてできないのでorz どうやって今後協力者を見つければいいのか悩ましい所です…。詞先曲後を貫いていくしかないのかなぁ…。

まぁ、行き当たりばったりで進んでいきますよ、直情型なものでww
そのうちどこかへ突っ走って行ったまま行方不明、なんてこともあるかもしれませんがw 今後とも宜しくお願いしますm(_ _)m
2009/08/16(日) 11:41:24 | URL | udagawa901 #-[ 編集]
> 秘密コメント下さった方へ

貴重な情報をわざわざありがとうございます。そういう見解は初めてなので私も探してみましたが、どうにも見つかりませんでした…。

今までのピアプロ内の投稿者の方の見解は、許可ではなく黙認されているから、というものが多くて、いずれ規約が変わるかもしれないので注意していこうという感じでした。
まず、絵に関してはほぼ100%NGです。二次利用、三次利用の時に原作者と権利関係で揉めるでしょうから、これは商業作品や『BR★S』と同様にダメ。重音テトだけはクリプトン社に公式に亜種として認めてもらおうという動きがあるそうですが、公ではまだ黙認状態、グレーゾーンですね。
それと、歌に関しても、UTAUシンガー(正式にはこんな言葉はありませんが、いわゆる『中の人』が自分ではないキャラを演じているということです)という、ボカロではないキャラが歌っている、という解釈ですと、やはりダメという見解になるわけですね。クリプトン社が著作権、肖像権(声も含む)を保有しないキャラという点では責任が負いきれないという。
これに関しても今の規約でははっきりと分からないので、規制を明文化すべき、という動きがあるようですし、UTAUキャラの『中の人』の方からも、ピアプロへの投稿NGを表明されている方もいます。

まぁ、面倒なことを並べてしまいましたが、現状ではクリアになっていないことが多すぎる以上、ピアプロでUTAUを使うのは避けた方がいいかな、というのが私の個人的見解です。何しろピアプロでの活動も基本自己責任なので、規約が変わって全部OKになるかもしれませんし、NGになって全削除になるかもしれませんし、それはそれで従うしかない。その辺は今後のことですけどね。
2009/08/16(日) 12:16:53 | URL | udagawa901 #-[ 編集]
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2009/08/16(日) 17:44:08 | | #[ 編集]
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